国語9

国語9

バットの素振りを本日、40本しました。

しかしながら、それだけでは、人生に味がなくなります。

5年前のこと、素振りに何か付加価値が必要だと判断しました。

そこで、ある発見をしたわけです。

素振りと素振りのインターバルには、必ず「かすかな時間」が存在すると。

この時間、もしかしたら、勉学に励むことが可能ではないか?

ということで、日々、実験しておるのです。

そして本日のバットの素振り40本、このインターバルに、読書したのです。

「むかし、とくぼうという鳥がおりました」

という文章が、第一に、目に飛び込んできたのです。

『片足脚絆』という物語の、出だしなのです。

『片足脚絆』
『雲雀の金貸し』石川県
『雲雀の金貸し』鹿児島県

(角川ソフィア文庫 柳田国男コレクション『日本の昔話』より)

素振り40本のインターバルに、これら3作品を読みました。

ストーリー内容は、差し控えますが、読書のあと、つまり素振りのあと、

疑問が残りましたので、述べます。

「脚絆」とは何か?
「とくぼう」という鳥はどんなのか?
麦にはイガイガがあるの?
「頬白」とは何か?

ヒバリは知ってますが、形とか、大きさ、色、鳴き声など、知りません。

インターネットで調べましたところ、
「とくぼう」以外はわかりました。

わかったことは、いちいち書きませんが、「とくぼう」について、想像してみました。

多分、絶滅して現代には、存在しない鳥なのでしょう。

しかも、化石が発見されているわけでなく、口述だけで伝わってきた未確認生物ではないでしょうか。

鳥ゆえに、UFOとも言えるでしょう。

インターネットに何1つ載ってないことが、神秘性を醸し出しています。

ということで、バットの素振りのおかげで、不思議な人生を送っています。