国語10

国語10
文学を読みながら、バットの素振りを繰り返しています。

『かせかけみみず』
『梟染め屋』
『鷦鷯も鷹の仲間』
『狸と田螺』
(角川ソフィア文庫『日本の昔話』
柳田国男コレクションより)

この数日間、これらの文学作品を対象に素振りしました。各作品につき30本バットを振りました。

合計120本、バットを振ったわけです。

素振りに限らず、物事を継続させるには、「飽き」が訪れては困ります。

それで文学を読んだり、歴代天皇を覚えたり、早口言葉を言ったりして、

「飽き」ないように素振りを継続させておるのです。

決してもの知り博士になるためではなく、バットスイングのためなのです。

とは言えせっかく読んだので、各作品について少し触れます。

『かせかけみみず』の「かせかけ」について。

これは、糸を巻いておく道具。インターネットで調べたら、すぐどんなものかわかるので、便利な世の中になったものです。

『梟染め屋』の「梟」はフクロウです。

この漢字は木の上に鳥が乗っており、いかにもフクロウという感じですね。

『鷦鷯も鷹の仲間』
「鷦鷯」これはミソサザイという鳥で、体長は、10センチとのことで、この小さいのがイノシシを仕留める話です。

『狸と田螺』
タニシがタヌキと競争して勝った話。どうやって勝ったのか、それは内緒です。

ぜひ本を買って、バットを振りながら、読んでください。