国語17

国語17
読書と素振りをしました。
『三枚のお札』90本
『古箕にふるしき、古太鼓』40本
『にわか入道』40本
『小僧と狐』40本

『三枚のお札』には、山姥が出てきます。昔話によく登場するキャラクターですが、総じてパワーがある反面、弱点も多いです。

野球やソフトボールのバッターに例えると、ホームランバッターですが、打率は低いタイプだと言えます。

『古箕にふるしき、古太鼓』
この話は、古いものを捨てずに置いておくと、その古いものが踊り出すという話です。

もったいないからといって、ものを捨てない思想が日本にはありますが、

この話は、古いものはさっさと捨てなさいと言っているようです。

穴の空いたグローブやスパイクを、いつまでも置いておくなということでしょう。

『にわか入道』
辛抱強い狐の話です。狐が人間に化けて、その瞬間を目撃した人が、お前は狐やろ、と問い詰めるが、狐はひたすら否定ます。やがてその人は自分が見誤ったと勘違いします。

例えばこの人がバッターなら、カーブが来ることを信じて、ストレートばかり続くとします。

あれっ、カーブはないのかと思って、ストレートのつもりで、打ちに行くと、カーブが来て空振り三振したようなものです。

『小僧と狐』
これは人間の小僧が、狐に勝つ話です。
本物の仏像と、狐が化けた偽の仏像が並んでおり、小僧が「本物はお経を読むと舌を出す」といってから、お経を読み出します。
あわてて狐の仏像が舌を出し、バレたという話です。

スクイズのとき、相手キャッチャーに「次はスクイズ?」ときかれて、あわてて「はい」というバッターみたいです。