生活12 こういう事も文武両道

生活12 『こういう事も文武両道』

帰宅したら、やることは、バットの素振りです。

ポケット右を空にして、10本。
ポケット左を空にして、5本。
帽子を脱いで、5本。
上着1番上を脱いで、5本。
時計を外して、5本。
靴下左右を脱いで、5本。

これ以上脱ぐのは、失礼になるので、
ほかにやることはないかな、そうそう、トイレに行こう。

トイレに行って戻って、5本。
洗濯機に洗濯物を入れに行き、
戻って、5本。
洗濯機に洗剤を入れに行きスイッチonして、
戻って、5本。

以上50本の素振りをしました。

と同時に生活も少しはかどりました。

こういう事も、文武両道の一環に位置付けています。

洗濯物投入と、洗剤の投入&スイッチonを分けたのは、ただ単に、

洗濯の投入&スイッチonをやり忘れただけです。

国語12

国語12

6月に入ってから、以下の昔話を読みながら、バットを振りました。
『猿聟入り』素振り30本
『鷲の卵』素振り50本
『春の野路から』素振り80本
『金の斧銀の斧』素振り40本
『黄金小臼』素振り60本
『はなたれ小僧様』素振り50本
『蛇の息子』素振り70本

ということで、計380本。

バッティングが上手くなるために、素振りをしていますが、

文武両道を目指してますので、読書をしながらの素振りをしています。

ところで、野原を歩いていて、地面に骸骨が転がっていたら、どうするか?

普通なら、びっくりしてその場から逃げます。

しかし『春の野路から』の主人公は、「いっしょに酒を飲みましょう」と

骸骨に語りかけます。

この発想が素晴らしく感じられる、今日この頃です。

国語11

国語11
依然として、バットを振りながら、日本の昔話を読んでいます。

『貉と猿と獺』40本の素振り
むじな、さる、かわうそ、と読みます。「むじな」とは何か?アナグマのことらしい。しかし「アナグマ」もよくわかりません。
この物語は、むじなの頭の良さが出ています。

『猿と猫と鼠』50本の素振り
猿を助けたら、良いことがあった、という話です。しかしパワハラのような発言もあり、現代的な話かも。

『猿と蟇との餅競争』70本の素振り
「蟇」はヒキガエルです。
猿とヒキガエルの競争の話で、よくあることで、遅い方のヒキガエルが勝ちます。

『古屋の漏り』20本の素振り
これは面白い。オチは大したことはないが、それを上手く脚色すれば、落語にまで発展するかも。
お笑い好きの野球選手には、まずは素振りして、落語を作って欲しいです。

本日は以上にしておきます。

国語10

国語10
文学を読みながら、バットの素振りを繰り返しています。

『かせかけみみず』
『梟染め屋』
『鷦鷯も鷹の仲間』
『狸と田螺』
(角川ソフィア文庫『日本の昔話』
柳田国男コレクションより)

この数日間、これらの文学作品を対象に素振りしました。各作品につき30本バットを振りました。

合計120本、バットを振ったわけです。

素振りに限らず、物事を継続させるには、「飽き」が訪れては困ります。

それで文学を読んだり、歴代天皇を覚えたり、早口言葉を言ったりして、

「飽き」ないように素振りを継続させておるのです。

決してもの知り博士になるためではなく、バットスイングのためなのです。

とは言えせっかく読んだので、各作品について少し触れます。

『かせかけみみず』の「かせかけ」について。

これは、糸を巻いておく道具。インターネットで調べたら、すぐどんなものかわかるので、便利な世の中になったものです。

『梟染め屋』の「梟」はフクロウです。

この漢字は木の上に鳥が乗っており、いかにもフクロウという感じですね。

『鷦鷯も鷹の仲間』
「鷦鷯」これはミソサザイという鳥で、体長は、10センチとのことで、この小さいのがイノシシを仕留める話です。

『狸と田螺』
タニシがタヌキと競争して勝った話。どうやって勝ったのか、それは内緒です。

ぜひ本を買って、バットを振りながら、読んでください。